「 DX推進 」と叫ばれて、しばらく時間が立ちました。
各社の皆様も、DXを進めてられると思います。
2025年以降、労働人口の減少に加速がつき、中小企業にとっては、人材確保も難しい昨今です。
それならば、会社にいる従業員の方のスキルセットを代えていくリスキリングが、大切ではないでしょうか。
DX推進としてのリスキリングとは、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるために、従業員のスキルをデジタル時代に合わせて再教育・再開発することです。
ここでいうリスキリングは、単なる研修ではなく「DXに必要な新しい職務に対応できる能力を身につけること」が目的です。
ではどんなスキルが今後必要になるのでしょうか。
リスキリングには、大きく分類して、3つの領域があると思います。
1. デジタル基礎スキル
名前の通り、デジタルに関するスキルです。
具体的には、
・ データリテラシー
(データを「読む・分析する・活用する・伝える」能力)
・ IT基礎
・ クラウド理解
・ AIの基礎知識
2.業務改革スキル
・ 業務プロセス改善(プロセスを再構築する能力)
・ デザイン思考
(デザイナーの思考プロセスを応用し、ユーザー視点(共感)から本質的な課題を発見・解決する能力)
・ アジャイル開発
3.専門スキル
・ データ分析
・ プログラミング
・ デジタルマーケティング
・ セキュリティ
そして、重要なことは、
リスキリングは「教育施策」ではなく経営戦略の一部として設計する必要があることです。